バンコク コンド購入考 自己使用(居住)を前提に
バンコクでコンドを購入して早や3年。
投資でなく、定住でもなく、ゴルフバックや必要なモノが置けて
好きな時に使える「住処」があったらイイナと思いつ購入。
将来の売却時キャピタル・ゲインが無く、よしんば値下がりしても
それまでの家賃相当分?を勘案すれば、それほど酷い「道楽」には
ならないであろう。
経費面で定量的に分析すると
1、経費(現状)
管理費等=約5,500円/月x12ヶ月=66,000円/年、
電気代、基本料金約140円、1週間の滞在で約600円 年4回訪問=2,400円
水道代、基本料金無、1週間の滞在で約100円 年4回訪問=400円
合計 68,800円
2、ホテル宿泊(仮定)
ホテル代1泊 約6,000円x4泊x年4回訪問=96,000円
購入費用を除けば定量的な費用比較でもやや有利といった塩梅。
勿論、使用頻度や、ホテルのランクにより変動するが---
何よりも、間際に渡航を決めてもホテル手配の不安・手間なし
ゴルフ用品の持ち運び不要
下着を含めた衣類、履き物の持参・持ち帰り不要(洗濯機あり)
による満足度、自由度は高い。
といってもAmaging Thailandなので各種トラブルも多く、忍耐力が求められる
ことは間違いないが。
✱ 米大陸 Oakland ⑦最終日 帰国編
午前中にWholeFoodsにて買い物を終え、午後のフライトに搭乗すべく、
正午頃ホテルをチェックアウト。
生憎、BART/空港方面行は工事中のため19th駅からバス利用してBART/West Oakland
駅へ。
バスにはタイミング良く乗れたものの、West Oakland駅周辺は乗降客でごった返し
結局BARTに乗るまで30分近く費やしてしまった。また乗車した便も途中乗り換えが
必要であったことからホテルを出て空港に到着するまで2時間が経過していた。
チェックインを済ませ、出国審査もスムーズに通過。搭乗まで若干時間があるので
PriorityPassを使いAirFranceのラウンジへ。齢70近くと思われる受付嬢2人の
ゆったりとした受付を終え、いざ入室。内部はかなり座席があるものの
凄い人だかり。
やっとのことで空き席を見つけ、一休み。飲食物は可もなく不可もなく
米国スタンダード。ザワツキ感満載で落ち着かなったこともあり早めに退出。
これで3泊5日の駆け足Oakland旅終了。
✱ 米大陸 Oakland ⑥3日目 NordstromRack編
物価高にたじろいだことと欲しいモノが無かったこともあり、残尿感が残ったOutlet
であったが、もういいやという気持ちともうちょっとという気持ちが交錯したまま
何気なく地図を見ていると近くにNordstromRackがあるではないか。
旅の終わりに「行くべき」との結論に至り、早速バス路線をしらべ出発。
Bart駅そばのBroadway 12thからバスに乗ること15分。途中、路上で焚火をする人、
スーパーのカートに荷物(全財産)を載せあてもなく歩く人、そして
破れたソファに楽し気に座っている人等等、バスの窓越しに日常とかけ離れた
景色を見つつSan Pablo Ave.を北上。
バスに乗車しているのは、ヒスパニック系とアジア系のみ。なぜか黒人と白人はゼロ。
危険に見えた地区でアジア系の老夫妻が下車していった。地元民と思われるが老婆心
ながら心配になった。
そうこうしているうちに目的地到着。広大な駐車場を横切り、目的のNordstromRack
着。目的の紳士靴売り場を目指す。ありましたSalvatore Ferragamo!!!
希望の紐タイプではなくスリッポンタイプ。細身でなかなかよい。
値段はUSD156.00。でもサイズが希望より0.5大きい。
試着するもやはり若干大きい。夕方の足がふやけた状態でやや大きいということは
午前中は間違いなく「ゆるい」であろう。USD120.00くらいであれば、サイズに
目をつぶり即購入を決めたであろうが、、、
30分迷った挙句買わず終い。
でも、何かスッキリした気持ちで家路についたのは不思議。
兵庫カンツリー俱楽部
友人がメンバーのゴルフ場でPlay予定であったが意思疎通が十分でなく間際で変更。
急遽確保してくれたのが兵庫カンツリークラブ。
三宮で待ち合わせし、いつもの阪神高速神戸トンネルをぶっ飛ばし、箕田ランプへ。
標識に従い側道に入り、車の双方通行が不可能な住宅街の細道を登っていく。
しばらくすると川沿いのクネクネ道となりこれまたひたすら登っていく。
脱輪したら川に落ちそうな道でいつもは饒舌な友人も言葉少なであった。
山頂が近づき、やや道幅が広がるとクラブハウスが見えてきた。
Net上ではNegativeな情報が散見されたものの、三宮から20-30分でコース自体も
決定的なマイナスポイントが見当たらないことを勘案すると、「代打」的存在として
アリか?
いづれにしても秋晴れで気持ち良し。
待ってました! Thaiマックスバリュ
タイにおいて食事をしながら「お酒」となると、かなり種類が限定され、ビール
日系であれば加えて焼酎、くらいか。
一方家呑みとなると、次回の訪問がいつになるか不明の状況ではどうしても
完結というか呑み残りが発生しないお酒=ビール、スミノフ、ワインクーラー
となってしまい閉塞感この上ない。
そうしたなか、バンコクのとあるマックスバリュを訪ねたところ何と缶チュウハイ
発見。ロング缶でTHB99とややお高めではあるものの、選択肢が増えたことに感動!
自宅コンド近くにマックスバリュは無いので、エカマイあたりまでチュハイ買いに
遠征しようか?
でも、近くの富士スーパーでも売っていそうな気がするので次回当たってみることに
しよう。
快適 Lakewood Golf ②
今回、気になっていたGolfdiggを使ってみようと思い、Lakewoodにむかう道すがら
アクセス。問題なく予約、支払い(クレジットカード)が出来たが何せ移動している
車から作業を行ったので一抹の不安が残った。
Clubhouse到着後、受付にてGolfdiggのConfirm画面を見せるとokとのことで
Baggyをクレジットカード、CaddyFeeを現金で支払い、手続き完了。
金曜日であったが空いておりストレスフリーのラウンド。しかしながらいつもの
悪い癖・早打ちが出て、Caddyに「Cha Cha Na」と何度か窘められた。
ストレスを感じる要因が全くないのに早打ちになる自分が情けなくも、何とか
二桁で回れた次第。