モバイルバッテリー購入
日頃、iphone6を使用。もしかしたら「使っている」ようで「使われている」のかも。電話、メール、Line等々。
とはいえ、特にイベントがあると重宝する一方、最近バッテリーの減り方は著しい。
ということでモバイルバッテリー購入。
263g。そこそこ重量感はあるもののズボンの後ろポケットにぴったり収まるサイズ。
もうビクビクしながら、残量を気にしながら、使用することもなくなった。
初北九州・下関
花粉舞い散るなか初めて北九州空港に降り立つ。長崎空港同様海上空港のようであるが使われていない埋め立て地が遥か彼方まで広がっていた。バスで小倉駅へ。丁度昼時だったので目星をつけていたお店に向かうも長い列がーーー
仕方なくアーケード街のとある天ぷら屋に入店。1000円のランチをオーダー。結構混んでいたが10分で出来上がり。メニューには穴子も含まれていたので勝手にそこそこ立派なモノを想像していたが出てきたのは一切れ(3cm)だけ。気を取り直しエビから食すと硬い。揚げ過ぎかな。店員さんの愛想は良かったが味は残念。
その後JRで下関へ。徒歩にて海峡ゆめタワー、海響館、唐戸市場、そして目的のひとつ日清講和記念館を散策。
ここから対岸の門司にどうやって渡るか?天気も良かったので関門トンネル人道を使うことに。
あっという間に門司側入り口に到着。 海に沿って徒歩移動。さすがに疲れてきたが景色に見とれながら門司港レトロへ。しばし徘徊。
疲れ果て小倉に戻る。車内で地図をみていると小倉城そばに「松本清張記念館」が。行かねばなるまい。閉館間際であったが間に合った。ゆっくり見る時間は無かったがそれなりに堪能。
バンコクでコンド購入大作戦7-備品購入編
エアコン以外ほぼ何もない部屋。これから購入するインテリアや家電に思いを巡らす楽しいひとときだ。あーでもない、こーでもないとサイトを見つつ思案する。最終的に購入した主なものは
1、HOMEPRO:カーテン、温水器。
2、IKEA:ベッドフレーム、マットレス、ダイニングテーブル用椅子。IKEAのベッド用 品は日本より安い。
3、INDEXLIVINGMALL: クローゼット。
4、DESIGN SQUARE: ソファ。予算オーバーであったがIKEAやINDEXより品質、デザインで勝っていた。
5、POWER BUY: テレビ、冷蔵庫、洗濯機。
全て店頭で購入。
【配達日】
1、HOMEPRO 配達日は3日後、時間は追って電話連絡とのこと。ちょっと不安。
2、IKEA 配達日は3日後の9:00-12:00。英語も分かりやすく、当方の住所からコンドの
サイトを見つけ、配達用に地図をプリントしていた。非タイ人の対応に慣れている。
3、INDEXLIVINGMALL 配達日は3日後、11:00-12:00。
4、DESIGN SQUARE 配達日は3日後、11:30。笑顔の無い担当者で自宅の地図を書け、とのこと。IKEAのようにスムーズにいかない。
5、POWER BUY 配達日は翌日、9:00-12:00。接客に慣れている。
HOMEPRO以外は購入時に配達時間が決定?したことが意外であった。
【事前連絡と実際の到着】*全てタイ語による事前電話あり。
1、HOMEPRO 電話通り11:00頃到着。
2、IKEA 電話通り9:30頃到着。
3、INDEXLIVINGMALL 10:30頃電話連絡があったが場所が分からない様子で
11:00頃到着。
4、DESIGN SQUARE 11:40頃到着。
5、POWER BUY 電話があったのは11:30頃、間もなくして到着。
タイ語の電話連絡には難渋したが、「HOMEPRO」「POWER BUY」といった単語を聞き逃さなければ何とかなる。なおIKEAについて担当者は「アイケア」と言っていたので一瞬聞き逃すところであった。
【作業状況】
1、HOMEPRO 話し好きで人の良さそうな30代男性。仕事は細かい気配りもあり完璧。
2、IKEA 恐らく20代の3人組。無駄口無くスピーディー。プロフェッショナルを感じた。
3、INDEXLIVINGMALL 今風のピアスをした20代男性2人。やや雑な面もあったが問題無。
4、DESIGN SQUARE 3人組であっという間に完了。手際が良い。
5、POWER BUY 20代男女ペア。女性のほうが頼もしくしっかりしていた。
ということで危惧していた遅延や適当な対応は無かった。
日常会話程度のタイ語能力があれば「コミュニケーション可能」と感じた。
★今日の映画
マニラでGrab !
以前いつ訪れたかも思い出せないほど久しぶりのマニラ出張。仕事自体はつつがなく想定通りに進行。往路空港から市内までは先方が車を用意してくれたが、帰路については厚かましいので丁重に辞退。
街の雰囲気が変わったかどうかも不明であったが以前感じた息苦しいほどの生活感はやや薄らいだ気がした。食事についても選択肢が増えてきた。と言っても僅か一泊の滞在なので表面しか見えていないがーーーー
肝心の帰路Grabであるが直ぐ確保できた。世界的に有名な渋滞を心配し出発の3時間半前に乗り込んだが結局25分で到着し、3時間空港で暇を持て余した次第。ちなみに料金は244ペソ。改めてGrabの利便性を再認識した旅だった。
★今日の映画